冷凍青汁と粉末青汁飲むとしたらどちらがおすすめ?

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冷凍タイプの青汁と粉末青汁、一見すると冷凍タイプの方が身体に良さそうな気がしますが、本当のところはどうなのでしょう。

違いを調べてみたいと思います。

冷凍タイプの青汁の製法

冷凍タイプの青汁は、だいたい次のような工程で作られています。

原材料を洗浄する→砕く→絞る→殺菌→急速冷凍

冷凍食品は食品衛生法で加熱殺菌処理をする事が義務付けられているので、殺菌処理がなされています。この工程により、粉末青汁と同様に加熱処理に弱いビタミンCやビタミンB1、酵素は概ねが破壊されていると考えられます。

「粉末青汁も冷凍タイプの青汁も栄養価はあまり変わらない」と言われるのは、この加工工程にありました。

また、冷凍タイプの青汁は解凍後劣化しやすい特徴もあります。

冷凍タイプのメリット

冷凍タイプの青汁の加熱時間は非常に短時間なので、ビタミンCの減少量は粉末青汁よりも残っている可能性が高いと思われます。

水溶性のカリウムや葉酸に関しては、水分中に溶け出すだけなので、水分ごと飲める冷凍タイプの青汁の場合、栄養分の消失を気にせず飲めます。

β-カロテンやビタミンE、ミネラル、食物繊維は熱処理の影響を受けません。あくまで熱処理に弱い栄養素の成分の消失で全体的には大きな損失には繋がらないと考えて良いでしょう。

粉末に加工する工程で減少する栄養成分もある

原材料を乾燥させる事でも栄養素の消失は起こります。水溶性の食物繊維などはこの工程で大きく減少してしまいます。また、それ以外の栄養素も影響を受ける可能性があります。

青汁本来の味を楽しめる

青汁の風味を味わいたいなら断然冷凍タイプです。冷凍タイプはケールを主原料にしたものが多いため、飲みなれない人には苦く感じられるかもしれませんが、本当の味を楽しみたい人からは冷凍タイプが良いという意見は少なからず見られます。

粉末青汁の製法

粉末タイプの青汁の製法にはいくつか種類がありました。一般的には、

原材料の洗浄→乾燥→砕く

この場合、熱に弱い一分の栄養素が破壊されたり、水に溶け出すなどで失われやすくなります。失われやすい栄養素にはビタミンCやビタミンB1、葉酸、カリウム、酵素などです。

スプレードライ

原材料の洗浄→破砕→絞る→噴霧乾燥と粉末化

この場合は原材料を絞り、エキスを気体の中に噴霧させ水分を蒸発させる方法です。青汁を製造する場合、ビタミンや酵素を壊さないように40度以下の低温での作業となります。

フリーズドライ

原材料の洗浄→破砕→凍結・乾燥→粉砕

こちらも乾燥させるとき熱を加えません。このような少し特殊な秘術や行程を経た青汁は、青汁の価格が若干高価になりますが、それだけに栄養価は高くなります。

粉末青汁のメリット

粉末青汁は簡単に青汁を摂取できる利点があります。また職場や旅行先でもいつでも携帯し好きな時に飲む事が出来ます。

また味も美味しいものが多く好みに合うものを選べる利点があります。粉末青汁には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含まれています。そのため便秘解消には効果が高いと言えます。

またどのように手間が掛かっていても冷凍タイプの青汁に比べて値段が安いものが多く、続けやすいというメリットもあります。

以上の事から手軽さや続けやすさを考えると、粉末青汁に軍配が上がりそうです。

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